美容整形で悩みを解決

注射

施術前後のポイント

ボトックスとは、ボツリヌス菌が生み出す成分、ボツリヌストキシンです。ボツリヌストキシンは天然のたんぱく質の一種で、筋肉の動きが弱まり、収縮を抑制する働きがあります。この成分を微量に含む薬剤を筋肉に注入する美容整形が、ボトックス注射です。この治療法の効果的な使用箇所は、主に4つです。まず、眉間や目尻の表情じわです。顔には表情筋という表情を表す筋肉があり、この筋肉の動きを抑えることでしわを軽減させる効果があります。次に顔のエラ部分です。筋肉の発達によりエラが突き出ると、顔が大きく見える原因になります。ボトックスによって、筋肉の動きが抑制されると筋肉は衰え始めるので、エラの張りが小さくなります。3つ目は脇汗の悩みです。ボトックスを脇に注入すると、脇にある汗腺の動きを抑制して汗の分泌を少なくし、多汗症を改善することができます。最後はふくらはぎです。スポーツなどで筋肉が発達したふくらはぎにボトックスを注入することで、徐々に筋肉の働きを弱めて細くなっていきます。効果を感じられる時期は、注入箇所によって異なります。個人差はありますが、表情じわや脇部分の場合、3〜7日後に効果が表れ、安定するのに2週間ほどかかります。エラやふくらはぎの場合、約3〜4週間かかります。エラやふくらはぎは、まず筋肉の動きを止め、そこから筋肉を小さくしていく期間が必要です。見た目ではすぐに実感できないと感じるかもしれませんが、徐々に効果が出てくることによって、不自然な印象を与えないというメリットもあります。施術時間が短いことやリスクの低さから、気軽に受けられるボトックス注射ですが、クリニックを選ぶ際にはいくつかポイントがあります。まず、施術前に医師によるカウンセリングが受けられることです。骨格や筋肉量は一人ひとり異なるため、自身にどのぐらい必要かを提示してもらうことが重要です。薬剤の量が少ないと、効果が実感できなかったり、持続しない可能性があります。また、正確な位置を把握して、適した部位に打たなくては、当然効果は得られません。施術後の自分の理想のイメージをしっかりと伝え、注入箇所を医師に確認しましょう。注入箇所のデザインは、医師の実績や技術レベルによって、満足のいく結果が得られるかが左右されます。過去の症例をウェブサイトで確認したり、実際に施術を受けた人の声を聞いたりするのも、信頼できる病院選びの手段の一つです。簡単な施術方法でも、しっかりとカウンセリングをして、自身に合った施術のアドバイスを受けたり、不明点を質問したりして、納得した上で臨みましょう。施術後は、十分な効果を発揮するために、日常生活で気をつけるポイントがあります。ボトックスは熱で分解されるため、血行がよくなると腫れや内出血に繋がります。施術後、3日〜1週間は飲酒や激しい運動はせず、体に負担をかけないように過ごすことが大切です。また、注射部位を揉んだりこすったりすると、不要な部位にまで広がってしまうため、マッサージやエステも控えましょう。施術後も、経過を確認するためクリニックで診察を受ける必要があります。そのほかにも、違和感があれば自己判断でケアをせず、医師に相談することでトラブルを防げます。

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